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健康界の預言者たち [Jeremiah]


この人からは prophet (預言者)の匂いがする。
利害関係渦巻く世界では、「的を得たこと」を言うと、叩かれる [ふらふら]

From the least to the greatest, all are greedy for gain;
prophets and priests alike, all practice deceit.
They dress the wound of my people as though it were not serious.
'Peace, peace,' they say, when there is no peace.
(身分の低い者から高い者に至るまで、皆、利をむさぼり、預言者から祭司に至るまで皆、欺く。
彼らは、わが民の破滅を手軽に治療して、平和がないのに、『平和、平和』と言う。)

Jeremiah 6:13-14

( 前回のつづき )

人間の脳というのは僕等が思う以上に賢い。
賢すぎて、原始的/生理的/動物的危険信号を体(の器官/感覚)が出しても
シャットアウトする/騙す/誤魔化すことができる。

トランス脂肪酸ほか、「毒」が入ってきたら、身体は正直。
アレルギー症状に限らず、何かしら反応をする
(多尿、便秘、悪心、腹痛、不眠症、眠気、興奮状態、片頭痛など)。

倦怠感(だるさ)、膨張感、頭がスッキリしない?
「良くない」ものを経口したと体が訴えてるのかも。

しかし、「大丈夫、大丈夫」と、(福島で)あの事故が起こる以前の「専門家」のように、
安全神話を説く。どっちの「預言者」を信用すれば良いのか、自分の中で戸惑う。


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温故知新
Study the past if you would define the future.
(過去から学びなさい/未来を形あるものにしたいのなら)

孔子


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